issue map マスター養成講座(正規受講生)【一般向け】
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issue map マスター養成講座とは?
複雑で難解な課題の「見える化」をできるようになる地図を描く技術を学べる全7講のオンデマンド型スクールです。全6講の動画視聴・課題が終了したら、卒業課題としてあなたが取り組む課題の地図を描くことに挑戦します!メンターからのフィードバックをもらい、卒業となります。
issue+designが提供するメンバーシップ・club issue+designにご加入いただくと(入会費2,000円、月会費1,000円)、一般価格よりもお得に受講いただくことができます。入会後すぐに退会していただくこともできますので、ぜひご加入ください。
※ すでにclub issue+designにご加入済みの方(issue+designが提供する資格取得をされているファシリテーター含む)には特別な申し込みサイトをお送りいたしますので、 info@issueplusdesign.jp までご連絡ください
全7講座の流れ
1〜6講:動画と課題で地
図力を磨く
6つの動画講座
課題の地図考案者・筧裕介によるレクチャー動画。地図の基礎から実践までをじっくりと学ぶことができます。巻き戻して何度も見ることも、疲れたり気分が乗らない時は途中でやめて後日再開することも可能です。オンデマンド動画受講なので自分のペースでの学習していただけます。
[video width="1280" height="720" mp4="http://issueplusdesign.jp/issuemap/mapcore/wp-content/uploads/2024/06/intro.mp4"][/video]
5つの実践課題
動画講座を視聴した後は、さまざまなテーマの地図を描き、地図力を磨いてきます。一見複雑そうに見えるテーマも、手を動かし描いてみると、要素同士のつながりが見えてきます。一つ一つを繋ぎ合わせていくことで、関係性や構造が少しずつ分かってくる感覚を身につけましょう。
課題では、下記の5つのテーマに挑戦します。
最終7講:地図力を活かしオリジナルの地図を描く
issue map マスター養成講座の最終講では、卒業課題として、あなたが取り組む課題の地図を描きます!1〜6講で得た知識と培った技術を活用しあなただけのオリジナル地図を描きましょう。第7講座の個別講座では、地図に対して2名の事務局メンターから丁寧にフィードバックをお戻しいたします。
オプションとして、課題の地図の考案者である筧から 直接フィードバックを受ける機会を提供いたします。 地図に対するフィードバックから、地図を中心に事業相談など 30分程度直接コメントいたします。
講座修了後にもらえる認定証
卒業課題を提出し、無事に第7講座を終えると、晴れてissue map マスター養成講座が修了したことになります。
修了者にはその記念としてissue map マスター認定証を授与いたします。この認定証は、本講座用の完全オリジナルデザインで、修了者専用になっています。
修了者の名前、認定番号、認定日を入れて、認定証をお送りいたします。
チャットサポート
一人でじっくりオンデマンド動画講座で学ぶ中で分からないことや気になることが出てくると思います。そんな時には、お気軽に事務局メンターにご相談ください。Facebookメッセンジャーでご質問をいただければみなさんの疑問や質問に全力でお答えいたします!
講座開講ライセンス制度
講座で利用したツールやスライド、動画などを一式お渡しし営利・非営利目的で「地図を描く講座」を開催することができるようになる知財提供ライセンス制度も提供しております。
提供ツール&サービス
1.講座運営スライド
2.地図描写ツール
– Dr. issue map: 講座受講者人数分(大人数で実施する場合、実費負担をお願いする可能性あります)
– ワークシート: Dr. issue mapを使わず紙で実施する場合のツール
3.全6講座の講義動画:講義の補助として投影可能な動画
※その他、ライセンス取得希望の皆さん個別との面談によりニーズに合わせたツールの提供を検討させていただきます。
参加者の声
30代・まちづくりプレイヤー🏘️
この講座を受講した理由は、自分が住んでいる地域で、社会課題解決の取り組みをしている人を増やすためにはどうすればいいのかを考えたかったからです。地図を描いたことで、取り組みをしている人がいないのではなく、それらをつなげる人がいないことが1番の課題だと分かりました!現場で活動しているだけではこの俯瞰的な視点は持てず、今でも困った時は地図を描いています。
60代・会社経営者🏢
issue map マスター養成講座を受講して、コミュニケーションがうまくいかない自分の組織、というオリジナルの地図を描きました。自分の多忙が1番の問題だと気づき、メンバーの自主性を引き出すポイントが見え、チームと私の関わり方が変化しました。今では、主体的に仕事してくれるメンバー増え、チーム全体のモチベーションの高まりつつあります!
40代・小学校教員🏫
子どもの不登校や生きづらさがなぜ生まれているのかな、とずっともやもやしていた時にこの講座に出会いました。子供を取り巻く環境を一つ一つ整理をしていくことで、自己開示ができる場が学校にも、家にも、そして地域にもないことが大きな気づきでした。地域の仲間たちと地図を見て課題感を共有することで、地域での居場所づくりプロジェクトが始まりました。